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きらきら

“永久未来続くものなどあるはずはないから これで行くさ僕は僕を壊してく”

in the future

焦る日々に追い掛けられた 悔しい涙も見せないように 

ただ強がっては バカみたいに信じてた あの日の睨んだ未来に

 

何処に何があるなんて 教えてはやれないけど

何をすれば勝つなんて たいした意味などないはずさ

 

そう今 こぼれた涙は 戻らぬ日々ではなく

お決まりの明日でもなく 長い道の途中の通り雨

 

通り行く街に佇む 少年はもう見えない

ポケットには何もないけど 見えない未来は今も怖いけど

 

in the future / SOPHIA

 

久しぶりに2007を聴いた

この曲は今の自分には響きすぎる、本当に

歌詞のすべてがまさに自分のこと

言い訳に押し流されてただ今日が過ぎていくだけで

強がってるだけ、立ち止まっているだけ

そう、他人が持っているもの、それが自分にないことに怯えてた

確かに何処に何があるなんてそれは他人から教えてもらうものじゃない

何をすれば勝つかなんてたいした意味じゃない

 

こぼれた涙に意味はあるのだろうか

あの時の私が流した涙は無駄じゃなかったのだろうか

私は少年のように今歩きだしているのだろうか、まだ立ち止ったままなのだろうか

どっちなのだろう

少年はもう街に佇んではいない、私は?

歩きだしたつもりで本当は佇んだままなんじゃないのだろうか

ううん、きっと少しずつでも歩きだしているはず、今ならそう言える

あの時は本当に歩きだしているつもりで佇んだままだった、それも長い間

けれど今は違う

近いところではあるけれど、目標を持って歩いている

確かに見えない未来は怖いけど、それはこの先ずっとそうなのかもしれないけれど

こぼれた涙も長い道の途中の通り雨、そう思える

 

いつもそうだけど、ふと何気なく聴いた曲がその時の自分にぴたりとあてはまるときがある、その時の自分が必要としていた言葉がある

そしてその曲に救われることがある

救われるというのは大げさかもしれないけど、自分の気持ちに正直になれる気がする

ああ、自分の気持ちはこういうことだったんだと、だから自分の気持ちに向き合った上でもう少しそこに佇んでみたり、勇気を出して歩き出せたりする

私にとってSOPHIAはそういう存在だったりする

 

誰かれ持ってるものが 自分にない事が怖かった

手に入れたものは 何を見て何をくれた

確かに夢は生まれたはず

 

 

2007(初回限定盤)(DVD付)

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