stage
とても好きな舞台だった。引き込まれた。そして泣いた。鳥肌が立ち胸が締め付けられ言葉が刺さり,泣いた。二幕は途中から涙が次々と溢れてきた。悲しさとか切なさもあるのだけれど温かさもあってだからこそ切なくなる。本当にラブストーリーだった。ニコラ…
カーテンコールで3人が並んで中央のさかもとさんが最後にお辞儀をするのを見たときに劇中とは違う感情が込み上げてきた。やっぱこのひとがリーダーなんだなって。 — あこ (@acopcy65) October 19, 2014 観劇から3ヶ月も経っているから細かいことを書くわけ…
私の知っている三宅健はそこにはいませんでした。健くんだとわかっているのだけれど健くんではなくて,そこにいたのはアラハバキに魂を預け獣となったイエヒラだった。 冒頭,登場人物が立ち並ぶシーンで,イエヒラが視線だけをゆっくりと動かしていてあの表…
まずはじめに。観劇後の私の中に"可愛かった"という言葉はなかった。 なぜなら舞台上にいたのは紛れもなく幸人で、そこにいる幸人に"可愛い"という感情が入り込む余地はまったくなかったから。むしろそこには色々な痛みがあって息も止めたくなるような場面が…
とても好きな雰囲気だった! ホテルの一室のデザイン含め舞台構成も照明も 噂に聞いていた舞台転換はなるほど!と思いました、毎回あそこが楽しみになったという お洒落だったなあ、スクリーンに出ていた台詞(上演前)とか女性の名前、場所とか 二人芝居×4…
Forever Plaid 11.01 大阪サンケイホールブリーゼ とても楽しかった! 終始笑ってしまって口元が緩んでました 4人のやりとりも歌もハーモニーも演出も音楽も芝居なのかわからないような掛け合いも振り付けも!と思ったけれども一番は4人の可愛さですよね、…
もうほんとにね、すごかった 話が進むにつれて、鉈切り丸が悪行を重ねるごとに迫ってくるものがあって、最期のシーンでは胸が詰まって、観終わった後とても重いものをひきずったまま帰路につきました とてつもなく重いものにのしかかられた感覚 剛くんは森田…
行ってきた! とりあえず家元の可愛さが半端なかったです、ピンク…! 歩き方とか手の振りとか八重歯とか笑顔とか八重歯とか… そこでその振りしちゃうのね!考え中にその振りが出てくるのね! あとは梯子降りるところとか舞台袖でいじけちゃうところとか(こ…